Lets learn English 25分から始める海外留学

体験レッスンお申し込みはコチラ
Ays English 無料体験申込み

TOEFL

ZA EnglishのTOEFLコースでスコアアップ!

TOEFLコースは、レッスンレベル4以上のTOEFLを受験される方が対象です。
TOEFLコースは、2レッスン連続してのご予約をお薦めいたします。
また、終了まで同じ講師で受講されることをお薦めいたします。

1.ZA EnglishのTOEFL コースとは?

TOEFL(Internet Based test)は、英語圏の大学へ留学・研究を希望する方を対象とした
英語能力を測定するテストです。
「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの能力を総合的に測定します。
リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4つの能力を総合的に測定し、
当該セクションの点数配分が同じになります。
高得点を取得するために、苦手分野を克服しましょう。

ays toeic cartoon

2.国際基準 グローバルスタンダードとしてのTOEFLテスト

TOEFLテストは世界中の英語検定テストの中で、最も幅広い国々で受け入れられているテストです。アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダのほぼ全ての大学をはじめとした、130カ国8,500以上の機関が、TOEFLテストスコアを英語能力の証明、入学や推薦入学、奨学金、卒業の基準として利用しています。
留学先で他国の留学生と英語能力を比較するときにはTOEFLテストのスコアが話題になるでしょう。

世界中で毎年100万人近く、これまでに約2,700万人以上が受験しており、日本でも教育機関等での学内単位認定や、入試優遇、海外派遣選考の目安として利用されています。

ays toeic cartoon

3.これからのTOEFL

近年では、大学受験の「キャリア」と呼ばれる国家公務員総合職の採用試験にもTOEFLが導入されました。今後、実践で使えるTOEFLはますます注目されていきます。

ays toeic cartoon

4.XS EnglishのTOEFLコース

レッスンは5つのモジュールにて構成されております。
無駄を省き短期間で高得点を狙いましょう。

1モジュールの中に、リーディング3Lesson、リスニング6Lesson、スピーキング1Lesson、ライティング1Lessonと、計11Lessonの構成となります。
1モジュールが終了すると、次のモジュールに進み、5つのモジュールを全て終了すると模擬テストとなります。
TOEFLを確実にスコアアップするために、ご自身の用途に合わせて、復習方法のアドバイスや、ライティング、スピーキングパートだけを選択してレッスンすることも可能です。

Lessonスケジュールは下記の通りです。
ZA EnglishのTOEFLレッスンで高得点を狙ってみましょう。

ays toeic cartoon

体験レッスンお申し込みはこちらから

TOEFLとは

Test of English as a Foreign Language 外国語としての英語のテスト。
リーディング(Reading)、リスニング(Listening)、スピーキング(Speaking)、ライティング(Writing)の4部から構成されており、試験時間は約4時間です。

Reading

700〜800語ほどの文章が提示されます。それらは、多くの専門単語を含むアカデミックなものばかりで、時事問題や物語文、会話文は扱われません。
通常は3つ、第1リーディングは20分14問、第2リーディングは2トピックで40分28問、第3リーディングも同様に2トピックで40分28問。
4択問題が主となります。

Listening

全部で35問。合計時間は50分。
第1リスニングは7問10分。第2・第3が14問3トピック20分。通常は2リスニングで4択問題が主となります。
大学講義・大学キャンパス内を舞台とした内容となっており、学術的、及び実際英語圏の大学で使われる語彙が必要となります。
一つのリスニング時間は3〜4分ほどで、リスニング中にはノートを取ることができます。
話者が2人以上いる場合は割り込み、言葉のオーバーラップなど、現実の会話に即した内容がみられます。

Speaking

全部で6問。単純な質疑応答2問。(Independent)
文章や会話の総合的な理解力を伴う問題4問。(Integrated)
質問に対する解答をマイクで吹き込み、それが評価の対象となります。
発音、ボキャブラリー、文法、スピード、質問内容との一致性などが評価されます。

Writing

全部で2問。

Integrated-essay 1問20分

リーディング、リスニング、ライティングの複数のスキルが要求されます。
200〜300語程度の文章を3分で読んだ後、、同じトピックに関するリスニングを2分間行います。
リーディングとリスニングで得た情報を20分間で要約します。

Independent-essay 1問30分

実際に世見聞きした情報をまとめる力が要求されます。
質問の内容は簡単で、自分の意見や経験などから文章を書くというシンプルな問題。
有効回答字数は300ワード以上で4段落(序論・意見1・意見2・結論)構成が理想形とされます。
文法・語彙力・文章構成・表現力・意見の的確さ・質問に対する正確な返答、などで点数が決まります。
30分間で自分の意見を文章にする力が求められます。

多くの受験生は、ReadingやListeningと比較して、SpeakingとWritingに苦戦しています。 また、上記の4技能以外にTOEFLを受験するにあたり必要なスキルとしては、

1 タイピング

ライティングのテストの回答は全てタイピングで入力します。時間制約の中で長文を書くためには練習が必要となります。

2 スペリング

英語入力に慣れている人でもスペリングには注意が必要です。多くの文章ソフトとは違って、受験時のコンピューターはスペルの自動チェックをしてくれません。

体験レッスンお申し込みはこちらから